「ドコモhome5Gは、お風呂場でもつながる?」
まず結論からいうと、お風呂場でもつながりました。
お湯につかりながらYouTubeをサクサク楽しめましたよ。
インターネットの速度も測ってみると、約90Mbps(かなり速い)も出ていました。
ドコモhome5Gは、お風呂場でも爆速のホームルーターでした。
ドコモhome5Gは最新のホームルーターです。
ぶっちゃけ、ドコモhome5Gでつながらないなら、他のルーターでもつながらないと思います。
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そもそもWi-Fiの届く範囲はどのくらい?
Wi-Fiが届く範囲は、屋内では50~100mくらいです。
50m以上もWi-Fiの電波が届くのなら
ドコモhome5Gを1つ家に置いておけば、家中どこでもつながりそうですね。
敷地が50mを超えるような、めちゃくちゃ広い家以外は家全体に届きます。
ただし1つだけ注意点があって、ごつい壁やコンクリートなどは障害物になります。
・壁がコンクリートでできている
・壁が通常よりも分厚くできている
こういった場合は電波が届きにくくなる場合があります。
最新のホームルーター、ドコモhome5Gならお風呂場でも届くはず
ドコモhome5Gでお風呂場につながらなければ、他のルーターでもつながらないと思います。
理由は2つあります。
①ドコモhome5Gは最新バージョンのWi-Fi6に対応しているから
②ドコモhome5Gはビームフォーミングに対応しているから
ひとつずつ順番に説明していきますね。
①ドコモhome5Gは最新バージョンのWi-Fi6に対応
ドコモhome5Gは最新バージョンのWi-Fi6に対応しています。
Wi-Fiのバージョン | 最大通信速度 | 周波数 |
---|---|---|
Wi-Fi4 | 0.6Gbps | 2.4GHz帯/5GHz帯 |
Wi-Fi5 | 6.9Gbps | 5GHz帯のみ |
Wi-Fi6 | 9.6Gbps | 2.4GHz帯/5GHz帯 |
Wi-Fi6は通信速度がアップ
古いバージョンのWi-Fiと比べて、Wi-Fi6は通信速度がアップしています。
Wi-Fi5と比べると約1.4倍、Wi-Fi4と比べると10倍以上になっています。
Wi-Fi6は環境に合った周波数が選択できる
Wi-Fi5は5GHz帯のみですが、Wi-Fi4とWi-Fi6は2.4GHz帯と5GHz帯の両方が使えます。
2.4GHz帯と5GHz帯の違いはというと、それぞれ以下のような特徴があります。
周波数帯 | 障害物に | 電波干渉に |
---|---|---|
2.4GHz | 強い | 弱い |
5GHz | 弱い | 強い |
・2.4GHz帯を使用すると
電波干渉には弱いですが、ごつい壁があっても突き抜けて電波が届きます。
・5GHz帯を使用すると
ごつい壁は突き抜けてくれませんが、電子レンジなど他の機器による影響を受けません。
どちらの周波数帯のほうがいいのかは、住んでいる家のつくりや場所によって変わります。
両方対応しているドコモhome5Gなら、最適な電波を選べます。
②ドコモhome5Gはビームフォーミングに対応
ビームフォーミングというのは、その名のごとくWi-Fiの電波をビームのように飛ばす技術です。
使用中のスマホに向かって電波を集中して飛ばしてくれます。
ドコモhome5Gなら、集中して強力な電波を飛ばしてもらえます。
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【検証】じっさいにお風呂場でつなげてみた
マンションの風呂場でためしてみた
実際にこのような間取りの3LDKマンションで試してみました。
上の図のようにベランダの窓際にドコモhome5Gを置いて、お風呂場でスマホでネットを使ってみました。
Wi-Fiの電波も3本立っていて、ネットはサクサクつながりました。
一戸建て(2世帯住宅)の風呂場でためしてみた
このような一戸建ての間取りでも、試してみました。
上の図のように、2階のリビングにドコモhome5Gを置いて、1階のお風呂場で試してみました。
別の階のお風呂場でも、Wi-Fiの電波は3本立っていて快適にネットが使えました。
今回ためしてみた間取りは、ごく一般的な間取りです。
間取りに多少の違いはあっても「Wi-Fiがお風呂場に届かない」なんて心配は無さそうですね。
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【解説】つながらない場合の対処方法
接続するWi-Fiの周波数帯を変えてみる
ドコモhome5GはWi-Fiの周波数を2.4GHz帯、5GHz帯の2つから選ぶことができます。
それぞれの特徴は以下の通りです。
2.4GHz帯
・他の機器の電波に邪魔されやすい(電子レンジなど)
・障害物に強い(ドアや壁などを通り抜けて電波が届きやすい)
5GHz帯
・機器の電波に邪魔されにくい
・障害物に弱い(ドアや壁などを通り抜けにくい)
どちらを使ったほうがいいのかは、住んでいる環境や場所によって変わります。
なので、つながりにくい場合は違う方も試してみましょう。
使用する周波数帯の変更方法
ドコモhome5Gの底面には接続するためのSSIDとパスワードが記載されています。
2.4GHz帯に接続するには、図の赤枠の中の上側 SSID(2.4GHz)を使いましょう。
5GHz帯に接続するには、図の赤枠の中の下側 SSID(5GHz)を使いましょう。
ドコモhome5G本体の置く位置を変えてみる
ドコモhome5G本体から遠くなればなるほど、届く電波は弱くなります。
遠いってことは、部屋の壁やドアも挟むために、さらに電波が弱くなってしまいます。
ドコモhome5Gがお風呂場で届かないなら、お風呂場の近くにドコモhome5Gを移動させてみましょう。
ただしドコモhome5Gは防水ではありません。
洗面所などに置く場合は、水に濡れないように注意しましょう。
Wi-Fiの中継器を使う
どうしてもつながらない場合は最終手段として中継器を使う方法があります。
中継器を使えば、Wi-Fiの電波が届く範囲を確実に広げることができます。
・中継器の価格
中継器を使ってWi-Fiの届く範囲を広げるのなら、Wi-Fi6に対応している必要はありません。
Wi-Fi6対応の中継器は10,000円近くするものが多いです。
3,000円から4,000円程度までで手に入るもので十分です。
近所の家電量販店に行けば売っているはずです。
「3~4,000円程度でWi-Fiの中継器を探してます」と伝えれば、紹介してくれるはずです。
まとめ
この記事のポイントをまとめておきます。
ドコモhome5Gは、お風呂場も含めて家全体をカバーしてくれるホームルーターでした。
これからインターネットを契約する人にはイチオシの回線です。
最後に、ドコモhome5Gの使用にかかる料金をまとめておきます。
本体価格 | 3年使えば実質無料 |
月額使用料 | 4,950円 |
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キャッシュバック金額も含めると、最初の1年間は月額3,700円で使用できます。
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